三鷹市 N邸「自然石の割栗石を使い自然風とドライな植栽を合わせた空間を」
2021年08月
≪デザイン仕様≫ 主 要 樹 木 :【東側エントランススペース】アオハダ(高さ4m),オリーブ(高さ2m),低木・下草類(アガベ・ニューサイラン・カレックスなど),揖斐黒石
施工日数:1日間
エントランスの両脇に植栽スペースがあり、お出掛け、お帰りのプイベートな空間として植栽を考えました。左手には玄関に沿うように、大きなアオハダを配しおうちのシンボルツリーとしての植栽。右手には、オリーブを植え、アガベ・ニューサイラン・カレックスといったドライな植物たちを同居。根元全体は、自然石の割栗石を敷き詰めて、モダンに。建物外観の雰囲気と合わせた色合いです。